【4%ルール】リタイアにはいくら必要?

投資・資産運用・節税・節約

転勤妻のtenです。

当ブログは転勤同行妻の経済的自由を目指すためのノウハウをまとめたものになります。

特にFIREと呼ばれるFinancial Independent Retired Earlyでは『いくらあればリタイア可能か?』が重要課題です。

4%ルールと25倍

FIRE界隈では有名な法則があります。『4%ルールと生活費の25倍』です。

4%×25=100%なので変化しない(1倍のまま)ことを意味します。

 

生活費の25倍のリスク資産を作り、年4%以上で運用し、年4%で取り崩していけば未来永劫元本が尽きずに取り崩し続けられる。

 

これが4%ルールです。

年4%の運用

男性

年4%で運用できるの?

今どき(2021年時点)の銀行金利は0.001%とかです。ですが投資の世界では年4%運用はありえない利率ではありません。

  • 配当利回り4%
  • 値上がり益4%

高配当と呼ばれるものは3%4%がザラで、探せば7%10%なんてのもあります!

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日本株のJTなんかは7%近いですし、アメリカ株のARCCも7%越しています。

私の好みは無配当ですが。

倒産リスクや配当金の減配リスクがあるので高配当銘柄はほとんど所有していません。最近はもっぱらインデックス投資での値上がり益狙いになりました。

 

 

もちろん『投資』なので元本割れリスクがありますが、インデックス投資(VTI:全米株式)での長期運用ならば15年以上保有で下限利回りが年平均4.37%となります。

 

そのため『4%ルール』と呼ばれています。

 

1年だけの投資ならば最大で43.33%のマイナス(リーマンショックか世界恐慌)ですが15年20年といった長期での投資ならば歴史的には基本元本割れしません。

S&P500投資の70年後資産額は0円 その1【見過ごされる巨大リスク】 | ゆるふわ投資家『鎌倉見物』の米国株投資

参照:http://www.lazyportfolioetf.co

長期でのインデックスでの運用は元本割れリスクが0になります。複利の力はすごい!

複利の力
投資・資産運用はやった方が良いですよ!

ちなみに、アメリカの1国だけだと分散が効いていないので複数国、『全世界株式』なんてより安全に思えますがこちらの年利回りは過去120年の歴史では年平均3%とのことです。

友人

全世界株式にしておいた方が分散効いてて安心。

なんて考えてしまいますが4%取り崩しだといつか枯渇してしまいます。

【オールカントリー】トリニティスタディ全世界版爆誕!【4%ルール】
FIRE民に朗報です。株や債券を毎年一定額だけ取り崩す場合に、どの程度の期間に渡って資産が持つかということを研究したトリニティスタディ(4%ルールで有名)では、米国の有価証券のみを対象としたものでした。そこで、より分散を利かせた全世界版の方

 

 

 

「具体的に色々シミュレーションしてデータでも見たい!考えたい!」という方にオススメの記事もあります。筆者はソフトウェア・エンジニアの方です。

『The理系』目線で書かれた資産運用記事です。

普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 – hayato
hayato

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