ETFと投資信託はどっちがよいか

投資・資産運用・節税・節約

転勤妻のtenです。

当ブログでは投資信託を利用したインデックス投資をすすめていますが、個人的には個別株も複数保有しています。

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やっぱり個別株の値動きが楽しくて。

ただ、2019年の投資成績を振り返ってみて、「やはりインデックス投資最強か」と実感しました。

投資には『年初来成績』というものがあります。年初の1 月の評価額と比べたものになります。確か2018年は夏頃が最高値で1月12月が同値の0%付近でした。

 

 

2019年末時点での各国の年初来成績はこのようになっています。

  • 日本株式+20%
  • 米国株式+30%

ちなみに投資信託だけでなく、日本株・米国株など手広くやっているtenの2019年末の年初来成績は17%でした(TдT)もちろんその17%は利益確定しなかったので2020年のコロナショックによりまぼろしと消えました(T_T)

指標(インデックス)に負けてるなら、もうインデックス100%でいいじゃん・・・。とは思うものの個別株投資は楽しいので未だインデックス100%とはできていません。

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つみたてNISAiDeCoを利用して比率を上げてはいっています。

さて、インデックス投資を実際に始めると特に気になるのが手数料です。

当ブログでは手数料最安値を目指しているeMAXIS Slimシリーズをすすめていますが、やはりETF(上場投資信託)がリアルタイムで売買できるタイムラグの無さ、手数料も比較的安く気になってくるところです。

ETFってどう?

国内ETFと海外ETFがあります。

 

 

アメリカのS&P500に投資するならばアメリカ市場だけでなく、東証を含めて複数のETFがあります。( )内は信託手数料です。

  • VOO:バンガードS&P500(0.03%)
  • IVV:iシェアーズ S&P500(0.04%)
  • 1547:S&P500(0.165%)
  • 1557:SPDR S&P500(0.09%)
  • 1655:iシェアーズ S&P500(0.15%)
  • 2558:MAXIS米国株式S&P500(0.085%)
  • など

運用会社が異なるので同じS&P500に投資するにしてもこれだけ種類があります。

『1655』はIVVを買い付けていますが手数料に差があります。為替等の手間がかかるのでその分手数料が多く取られています。

手数料的には本家ETFを買う方が得なんです。

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国内ETFは板が薄い

ブラジルオリンピックの頃に『1325:NEXTFブラジル』というブラジル株ETFを買いましたが毎日の売買が1500株程度でした。売買数が少なく、いわゆる『板が薄い』状態でした。

「いざというとき売買成立しなくて売れないかも。」

なんて思ったものです。

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もう売りましたが、200円×500株保有していました。2020年現在125円になっています。

【2020年8月追記】VOOと2558:MAXIS米国株式S&P500

S&P500に投資できるETFといえばバンガード社の『VOO(0.03%)』が有名です。

同じく、S&P500に投資できる国内ETF【2558:MAXIS米国株式S&P500】が登場しました。

 

信託手数料が0.085%と安く、為替手数料や二重課税(外国株では現地でも課税されています)の処理もオマカセなので悪くない手数料に思えます。

が、実は隠れ手数料があります。

商標使用料が約0.055%プラスされます。

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投資信託もETFも『隠れ手数料』は必ず存在します。

為替差益などがどうしても発生するので事前に分からないからです。

2558:MAXIS米国株式S&P500の手数料は年間で0.14905%になります。

実は微妙かも・・・MAXIS米国株式(S&P500)上場投信とMAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信が誕生
先日、三菱UFJ国際投信がかなり面白い商品を新規設定することを発表しました。MAXIS米国株式(S&P500)上場投信とMAXIS全世界株式(オール・カントリー)です。ネットを見ていると絶賛の嵐ですが、これ個人的には微妙だな・・・って感想です。今回はこの2本の新しいETFについてレビューしていきます。

VTIと楽天VTI

おじさん

S&P500だと500社に投資だよねぇ。会社数ってもっともっと多いよね?

S&P500だけでなく、全米の株式に投資するETFもあります。バンガード社の『VTI(0.03%)』が有名です。

楽天証券での人気投資信託に『楽天VTI(実質手数料0.211%)』があります。

手数料的には本家ETFを買う方が得なんですが、毎月積立を行い配当金再投資を行う長期保有での運用成績は『楽天VTI』の方が有利になります。

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  • 為替手数料
  • 二重課税

毎月積み立てるとこの2つで本家VTIに負けるそうです。

下記記事では毎月積立でのシミュレーションがされています。

驚愕の真実!本家VTIより楽天VTIの方が儲かる!!|トラインベスト
ETFのVTIと投資信託の楽天VTIってどっちが儲かるの?というみんなの疑問を完全解決!様々な条件でシミュレーションしましたが、全ての条件で楽天VTIが優位という驚愕の結果でした。

 

 

一括投資(スポット買い)ならば為替手数料を抑えることができます。

最終的に右肩上がりの経済ならば、総投入金額が同じなら積立投資よりも一括投資の方がリターン値は大きいです。

一括投資と積立投資(ドルコスト平均法)を比較する | 資産形成ハンドブック
  「投資してみたいけどまとまったお金がない」 「投資を始めるためにまずは種銭を作ろう」 「投資はお金持ちがするもの」 などと、投資するためにはある程度のまとまったお金がないとできないと考えられている方もいらっしゃるかもしれませんが、積立投資であれば、毎月1000円~(金融機関によっては毎月100円から)と...

eMAXIS Slimシリーズでいいんじゃない?

『VTI(0.03%)』vs『楽天VTI(0.211%)』では楽天VTIの勝ちでした。

楽天VTIの手数料ですら勝てるならば、手数料最安値を目指しているeMAXIS Slimシリーズなんてもっと楽勝だと思います。

 

 

あれやこれやと試行錯誤して市場平均にドン負けしているtenからのアドバイスは「eMAXIS Slimシリーズを家計に無理のない範囲で楽天カードで毎月積立てしておけ!」です。

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市場平均に負けてて悲しい。

楽天カードで毎月積立てると1%ポイントが付きます。上限5万円=500ポイント=500円。ポイントでも投資信託が買えます。

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