損しない保険の入り方

投資・資産運用・節税・節約

転勤妻のtenです。

主婦雑誌などでは「固定費を下げる!保険を見直そう!」なんてよく特集が組まれます。

保険はある意味ギャンブル

日本人は世界一保険大好き民族で、ほとんどの日本人が民間の保険に加入しています。

ちなみに、民間の保険は保険会社が保険商品を提供しています。会社の目的は利益追求です。身も蓋もない言い方をすれば、会社に利益が出るような商品を販売しています。

保険商品を設計する人をアクチュアリーといいます。病気になるならない・怪我をする確率などを統計を用いて設計します。

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すべて%で計算しています。

生命保険は死ぬとお金がもらえる

生命保険に加入していない日本人はごくわずかです。

  1. 毎月保険料を払います。
  2. もしも自分が死んだら保険金が出ます
  3. お金を使うのは保険金を受け取った遺族です。
友人

自分が死ぬと保険金が出るので残された家族のために生命保険加入します。

そう考え生命保険に加入する人々が多いですが、誰しも死にたくありません。

 

過去のデータから、死亡率を計算し保険料が算出されています。

  1. 〇歳の男性
  2. 嗜好品はタバコとお酒
  3. 病歴は〇〇

民間の保険というものは、高度に設計された金融商品なんです。

若者ほど保険料が安いのは、「高確率で死なない」からなんです。高齢者ほど保険料が高いのも「高い確率で死ぬ」からです。

日本人は世界一の保険好き

日本人は世界一保険大好き民族で、ほとんどの日本人が民間の保険に加入しています。

つまり、他の国の人々はそんなに保険に加入していないんです!

 

イスラム教は宗教で禁止されていることがいくつかあります。

  • 飲酒
  • 豚肉を食べる
  • ギャンブル
  • など

イスラム教では保険加入はできません。

「自分が死ぬと得する確率に賭ける」ことがギャンブルそのものだからです。

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イスラム教にも【保険商品】ではなく共済として助け合う制度はあります。

絶対に加入すべき保険

  1. 社会保険
  2. (運転するなら)自動車保険
  3. (運転するなら)自転車保険

この3つは必須です。

 

社会保険は、国が「儲けよう」とは思っていないので、国民にすごく有利になっています。

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健康保険(保険証)や国民年金・厚生年金のことです。

自転車保険は特約で付随していることもある

  • 自動車保険
  • 火災保険

これらの保険の特約として、個人賠償責任保険が付随していることがあります。

特約として付いている場合は、自転車保険に新たに加入する必要はありません。

ただし、特約でも同居の家族全てが対象かどうかは確認するべきです。

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保険証書に記載されています。

対象となっていないならば、その家族は自転車に乗らないか、自転車保険に加入しましょう。

あまり知られていませんが、自転車保険への加入が義務付けられている都道府県が増えてきています。

自動車保険と自転車保険の注意点

飲酒運転すると、保険金がもらえません。

自転車でも同じです。

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「飲んだら乗るな・乗るなら飲むな」です。

もしも事故を起こしてしまうと、数百万円~数億円の損害賠償となります。

少々サイフは痛みますが、タクシーや代行で帰りましょう。タクシーのトランクに自転車1台入りますよ。

(2台以上入るかは知りません。)

生命保険と医療保険は加入すべき?

これについては各家庭で考えるべきだと思います。

安易に「日本は社会保険が充実しているから加入しなくて大丈夫!」なんて言ってしまうと、もしもの時に揉めるからです。

友人

若くしてガンになった。治療費が高額過ぎて治療を受けられない。

先進医療特約を付けていればよかった・・・。

友人

不慮の事故で夫が亡くなった。生命保険に加入していなかったから、私たち家族は今後どうやって生活していけば・・・。

保険の見直し時期

人生のライフステージ別に必要な金額が異なるので、その都度保険は見直すと、保険料が安くなります。

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基本的に、「保険料が安い=もらえる保険金も安い」ですよ。

生命保険

保険料が高額になりがちな生命保険です。

40代の既婚・子ども2人の友人は生命保険料が月5万円だと言っていました。

ten
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年間60万円!?

今後20年近く払うの?

1,200万円!?

  • 独身時代
  • 夫婦2人
  • 夫婦2人+子ども
  • 子ども独立して夫婦2人だけ

それぞれのライフステージで必要な金額が異なっているので、その都度保険を見直すべきです。

友人

面倒くさい。

なんて放っていると、保険料は年々上がっていって知らず知らずにすごい金額を支払っている事態にもなります。

「生命保険は家の次に高い買い物」なんて揶揄(やゆ)されています。

ten
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独身時代に加入していた生命保険、保険料の支払い総額を計算してみたんです。

2,400万円でした!

1人分でですよ!

解約しました。

 

自動車保険は毎年見直すと安くなる確率が高い

過去に自動車保険をネット見積もりし乗り換えましたが、保険料が劇的に下がりました。

年間6万円→年間3.2万円

  • 20等級
  • ゴールド免許
  • 家族は30歳以上
  • 家族以外は18歳以上
  • 車両保険あり

ちなみに保険会社を変えても等級は引き継がれます。

20等級までは毎年保険料が下がる

無事故で自動車保険を使わないと、毎年等級が上がっていきます。

等級が上がると保険料が安くなります。

20等級になると毎年保険料が上がる

何と20等級まで上がりきると、毎年保険料が上がっていきます!

自動車本体の経年劣化により、事故の確率が増えるからです。

かつて3.2万円まで下がった自動車保険にウハウハしていたら、翌年から保険料が上昇していきました。

3.2万円→3.7万円→4.5万円→・・・

20等級になったけど保険料を下げるには?

これは車の買いかえしか無理です。

または保険会社を変えるかです。

 

どこの保険会社も新規顧客を増やしたいので、見積もりしてみると安い値段の保険料を提示してくれるかもしれません。

保険見積もりは無料なので、やって損はないと思います。

友人

たくさんメール届くのが嫌。

という人には向きませんが。

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