【少ない金額で個別株を始めたい】SBIネオモバイル証券で1株ずつ買う

投資・資産運用・節税・節約

転勤妻tenです。

転勤に伴い夫に同行していますが、必要でない引っ越しや引っ越し費用といったものは極力回避したいと考えています。

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「無駄なこと」をしたくないです。

投資・資産運用では比較的リスクの少ないインデックス投資(投資信託やETF)をすすめますが、少ない資金で個別株投資にチャレンジしたいならば、オススメの証券会社があります。

SBIネオモバイル証券です。

 

SBIネオモバイル証券ってご存じですか?2019年にできたSBI系列の証券会社で、1株から国内個別株を購入することができます。

1株からの購入は『端株投資』と言われるもので新しいものではありません。

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普通の証券会社だと日本株は100株単位での売買となります。

SBIネオモバイル証券を特筆するのはその手数料の安さです。

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1番のオススメはつみたてNISAですよ!

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SBIネオモバイル証券

SBI系列の証券会社で、1株から国内個別株を購入することができます。T-ポイントを利用して投資を行えます。

もちろん現金も使えます。

 

 

取り扱い商品には制約があります。

  1. 日本個別株
  2. ETF(上場投資信託)
  3. REIT(不動産上場投資信託)

SBIネオモバイル証券で取り扱っているのはこの3種類になります。まぁ、日本株だけでも3,000社ほどありますけれど。

口座開設までの流れ

  1. Web申し込み
  2. 後日郵便が届く
  3. 口座ログイン・手数料支払い用のクレジットカード登録・口座開設完了

SBIネオモバイル証券口座開設

まずはメールアドレスを登録します。

 

口座開設手続き用のメールが届くので、30分以内に手続きします。もし30分過ぎてしまえば、添付されたURLが開けなくなるので、メールアドレス登録からやり直しです。

  • 銀行口座の登録
  • 年収
  • 金融資産額
  • 投資経験
  • 勤務先名称・電話番号
  • 世帯主勤務先名称

こんなところを入力します。

  1. 特定口座(源泉徴収あり)
  2. 特定口座(源泉徴収なし)

どちらかを選びます。

『1年間に20万円を超える利益がある』なら源泉徴収ありが得です。確定申告しなくて済みます。

『1年間に20万円以下の利益』ならば所得税が免除されるので、源泉徴収ありだと所得税も徴収されるため損です。ただ、住民税の負担はあるので、確定申告ではなく住民税の申告が必要になります。

男性

『確定申告』も『住民税の申告』も面倒くさくてやりたくない。

なんて場合は源泉徴収ありにしておくと楽です。

  • マイナンバーカード
  • マイナンバー通知カード+身分証明書(保険証や免許証)

これらもアップします。スマホのカメラで撮影できるので難しくないと思います。

どこの証券会社でも同じことをしますので、特段恐ろしくないかと思います。

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Webでやるから人件費をかけないので、安く利用できるんです。

SBIネオモバイル証券口座開設

困りそうなのは『配当金の受け取り』です。

 

株式や投資信託では配当金や分配金といったお金がもらえる銘柄もあります。

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JTなんかは7%近い配当です。1株2,300円くらいします。【2019年8月】

配当金や分配金の受け取り方法が選べます。

  1. SBIネオモバイル証券の口座で受け取る
  2. SBIネオモバイル証券の口座で受け取らない

チェックを外すとこうなります。

SBIネオモバイル証券口座開設

『郵便振替』となるので、郵送された書類を持って郵便局に行けば配当金や分配金が受け取れます。

友人

え!?

郵便局員に株やってることバレるやん。

なんてことを回避したいならば、『SBIネオモバイル証券の口座で受け取る』を選んでおけば口座に入金されます。

ちなみに、増えたお金も再投資に回すと複利となります。お金を増やしたいならば再投資に回すのが正解です。

銀行振り込みもできるらしい

配当金の受け取り方法で『銀行振込』も選べるそうです。

楽天銀行では「配当金受け取り1回につき10円もらえる」サービスがあるそうです。

配当金が出る会社は数多くあります。高いものでは3~6%の配当となっています。

  1. みずほFG:160円(3円程度)
  2. 三菱UFJ:620円(15円程度)
  3. JT:2,300円(150円程度)
  4. など

( )内は1株当たりの配当金額です。

 

 

3円の振り込みで10円付いてくるっておかしくない??

SBIネオモバイル証券での端株を利用した楽天銀行10円受け取りサービスの利用者が増えるほど楽天銀行の利益が下がることは明らかです。

早晩無くなるサービスだと思いますが、メリットしかないので銀行口座をもう1つ作ることが嫌でないならば、オススメできるサービスです。

売買タイミング

普通の証券会社では注文の仕方が2種類になります。

  1. 指値注文
  2. 成り行き注文

指値注文では『指定した値段』にならなかった場合は売買が成立しません。

成り行き注文では値段の指定ができません。

 

SBIネオモバイル証券では注文時間に応じて売買タイミングが決まっています。

注文時間 売買タイミング
0:00~10:30 当日の後場始値
10:30~21:30 翌営業日の前場始値
21:30~24:00 翌営業日の後場始値
  • 前場:9:00~11:30
  • 後場:12:30~15:00

日本の市場は平日開催です。

始値は『成り行き注文』ということになります。

手数料(サービス利用料)

SBIネオモバイル証券では50万円以下の取引がお得です!

月の合計売買金額 サービス利用料(税抜)
0~50万円 200円
50~300万円 1,000円
300~500万円 3,000円
500~1,000万円 5,000円
1,000万円~ 以降100万円毎に1,000円ずつ
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サービス利用料の1%がTポイントでもらえます。

月50万円以下の売買手数料は200円(税抜)となっています。SBIネオモバイル証券ではT-ポイントも使えます。1pt=1円です。

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SBI証券もTポイントが使えます。

楽天証券は楽天ポイントが使えます。

なんと、SBIネオモバイル証券では期間限定Tポイントが毎月200ptもらえます。もらったポイントはSBIネオモバイル証券内で1pt=1円として利用できます。月額手数料の支払いには使えません。

つまり、毎月の売買合計金額が50万円以下ならば実質自己負担は消費税分(20円)だけです。

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期間限定Tポイントは毎月200ptもらえますが、使い方が固定されています。

  • ネオモバイル証券での株購入のみ使用可能
  • サービス利用料の支払い不可
  • 有効期限は~翌月末

月0~50万円の取引ならばサービス利用料200円(税抜)とられますが、かわりに期間限定Tポイントとして200ptもらえます。マイナスなのは消費税分(20円)だけになります。

 

 

手数料が最も安い証券会社はSBI証券・松井証券・楽天証券です。

SBI証券と楽天証券では1日の売買合計金額が100万円以下なら手数料0円、松井証券では1日の売買合計金額が50万円以下なら手数料0円となるプランがあります。

ただし、それらの証券会社では単元株(日本は100株ずつ)での購入となります。任天堂やキーエンスなど、1株10,000円を超す会社の株を100株買うと手数料は1,000円近くかかります。

これ、SBIネオモバイル証券で1株ずつコツコツ購入して単元株にして移管すると手数料がすごく安くなります!

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『移管』はA証券会社→B証券会社と、株を移すことです。

普通の証券会社だと、単元株(100株)単位での売買となります。

SBI証券・松井証券・楽天証券では『1日の売買手数料定額プラン』にしておくと、1日の約定金額が各証券会社の規定金額以下なら手数料0円になります。

1株10,000円以下の株の売買ならばSBIネオモバイル証券を利用するメリットはありませんが、株価が高くて良い会社はたくさんあります。

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トヨタ自動車が1株7,000円くらいで、任天堂は1株4万円します。

例:1株12,000円の株

単元株(100株)をポンと買える人にこそ、最もお得です!

1株12,000円の株を100株買うには120万円必要です。

SBI証券・松井証券・楽天証券の1日の売買手数料定額プランでの『手数料0円』の金額を超えているので、購入手数料は1,000円近いです。

 

SBIネオモバイル証券では手数料の実質自己負担が20円(消費税10%)なので、3ヶ月にわけて12,000円の株を100株購入すれば20円×3月の手数料ですみます。

もらった期間限定Tポイントを利用して株が買えます。

 

4月目以降は売買が0円でもSBIネオモバイル証券ではサービス利用料が200円(税抜)かかります。そのため、SBIネオモバイル証券の口座を一時停止の手続きをすればお金がかかりません。

そして単元株となった120万円の株は他の証券会社に移管してしまえば、実質手数料が合計60円で済みます。他の証券会社だと購入手数料で1,000円程度かかります。

SBIネオモバイル証券から移管する

たいていのネット証券会社では移管の入出庫時の手数料は0円です。SBIネオモバイル証券の出庫手数料も0円です。

SBI証券や楽天証券の入庫手数料も0円です。

 

ちなみに移管手続きが完了するのに1週間程度かかります。

1番メリットのある使い方

1株ずつ購入する『端株投資』は普通は手数料が割高です。楽天証券では取り扱いがありませんし、SBI証券では約定代金の0.5%(最低手数料は税抜50円)かかります。

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ネット証券会社で単位株(100株単位)ずつ買うのが最も手数料が安いです。

SBI証券・松井証券・楽天証券では『1日の売買手数料定額プラン』にしておくと、約定金額によっては手数料0円になります。これが最安値です。

端株投資は手数料が割高ですが、SBIネオモバイル証券では月0~50万円ならば手数料200円で済みます。手数料200円(税抜)払うと期間限定Tポイントが200ptもらえます。ある意味マネーロンダリング(゚-゚)

SBI証券での端株購入だと最低でも50円(税抜)かかるので、4銘柄以上購入で手数料はSBIネオモバイル証券のが有利です。

というか、そもそも手数料→期間限定Tポイントに変わっているので不利なのは消費税分だけです。

この消費税分をマイナスと考えるか、1株ずつ購入するために仕方ない手数料とみるかの違いです。

『少額からの個別株投資をやってみたい』という方にはSBIネオモバイル証券は悪くない証券会社だと思います。

SBIネオモバイル証券の口座を停めたい

SBIネオモバイル証券では月の売買が0円でも手数料が200円かかります。普通の証券会社では売買0なら手数料は0円です。

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T-ポイントが200ptもらえるので自己負担は毎月20円ですけれどね。

SBIネオモバイル証券では手続きすれば、口座の停止ができます。

  1. 一時停止
  2. 解約

SBIネオモバイル証券は手数料がすごく安いので、「口座解約したい」よりも、「しばらく使わないから停めたい」というニーズの方があるかと思います。

 

 

ちなみに、解約手続きはカスタマーセンターへの電話での受け付けとなっています。

SBIネオモバイル証券は少額ずつの個別株投資を行いたい方にはピッタリな証券会社だと思います。

個別株投資では損切りが重要

友人

いつか値が戻るかもしれないからマイナス確定させたくない。

よくある意見です。

 

投資初心者はなかなか損切りできないために利を伸ばせないことが多いです。

投資の格言にこんなのがあります。

利食いは遅く 損切りは早く

ひとに勧めるならばインデックス投資ですが、私自身も個別株投資は行っています。

なかなか損切りができず、むしろ安値でのナンピン買いをしたりしています。

 

 

ようやく年齢的にも安全マージン優先で、インデックスの成績で納得しようと思えてきました。

インデックスファンドとアクティブファンド
玄人はインデックス投資に戻ってくるそうです。

インデックス投資だけでお金持ちになるには30年以上かかります。

個別株投資の値動きはインデックス以上に上下幅があり、刺激的です。

投資・資産運用は余裕のある大人の嗜み(嗜好品)だと思います。資金管理に十分留意してください。

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熱くなりやすいギャンブル体質の人は個別株に手を出さないのが吉です。

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